| 私たちは、准度の違いこそあれ、多少はコンピュータにふれているので、たとえばマウスを動かすと、画面上でマウスポインタが動くのは、あたりまえだと思っています。 |
| でも、こんな基本的なところにも、コンピュータの「CPU」と「入力」「出力」、それに「ハードウェア」と「ソフトウェア」のしくみがしっかり働いています。 |
| 仮に、あなたがマウスをちょっと右上に、動かしたとしましょぅ(ボタンを押したりしてはいけません。 |
| 話がややこしくなる)。すると、マウスという「ハードウェア」に、右上に動かすという「入力」があったことをソフトウェアが感知します。 |
| CPUはこの入力情報を処理し、ディスプレイを司るソフトウェアに、画面の表示を変えるよう通知します。 |
| このソフトウェアが、ディスプレイという「ハードウェア」に、マウスポインタを動かすという「出力」を行なって、初めて画面上のマウスポインタが動くわけです。 |
| ちなみに、記憶装置というハードウェアは、どこで関係しているかというと、ソフトウェアの居場所なのです。コンピュータの電源が入っているとき、ソフトウェアは記憶装置(メモリ)上に置かれています。 |