|
■世界初のパソコン |
|
コンピュータ部品の集積化が進んでLSIの時代になると、大きな機械の塊のような躯体は、必要でなくなった。 |
| そこで、アメリカで1974年に発売された「アルテア8800」という個人向けのコンピュータで、これが世界初のパソコンといわれています。 |
|
|
この「アルテア8800」は、キーボードもディスプレーもない、ただの四角い箱で、今日から見れば、パソコンと呼ばれないようなパソコンであった。 |
| このアルテア用のプログラム言語を開発しようと、ソフト会社を設立した2人の青年がいました。 |
| そのうちの1人の名前がビル・ゲイツといい、そのときに設立された会社の名前が、今の「マイクロソフト」です。 |
|
| ■時代を拓いたアップル |
| 初期のバソコン市場で大きなシェアを押さえたのは、アップルU |
| という名機です。 |
| マッキントッシュのアップル社が1977年に発売し、キーボードやカラーディスプレィも備えられて、ほぼ、今日のパソコンに近い形のものになっていました。 |
|
| ■コンピュータ界の巨人IBMがパソコン発売 |
| 1981年それまで満を持していた大型コンピュータの巨大企業のIBMが、ついにパソコンにのりだします。いわゆるIBM-PCの発売です。 |
| IBM-PCは、「PC」という呼び方を世界に広めるほどの大ヒットとなり、他のメーカからもたくさんの互換機が発売されました。 |
| マッキントッシュを除けば、ほぼすべて、IBM-PCの子孫である。 |
|
よくいわれる「IBM-PC/AT互換機」である。 |
|
| ■マウスとアイコンの一体化 |
| マッキントッシュは、1984年登場以来、最初からマウスとアイコンによる操作が標準であったが、それ以外で、マウスとアイコンによる操作が一般化したのは、ウインドウズの登場からです。 |
| 日本では、1995年の「ウインドウズ95」が鮮烈な印象を残していますが、世界的に見れば「ウインドウズ3.0」の大ヒットが、パソコンの主流をマウスとアイコンに変えたといえます。 |
|
| ■インターネットの爆発的な普及 |
| 1995年は、インターネットが急速に普及した年でもありした。 |
| 日本でもパソコンの普及率が10パーセントを超えた環境がなければ、インターネットの急速な普及もなかったかもしれません。 |