しらさぎクラブ NPO法人姫路シニアネット

           
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コンピータの仕組みを図解 12/12

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まとめ てみると

 

 おばあちゃん、ここまでの説明で、コンピュータが少し理解できたかしら

続きは、またね
 ここまでの話をまとめてみましょう。携帯電話もインターネットテレビもワープロも、「入力」に対して「出力」を返すという、コンピュータです。
しかし、より使いやすくするために、使用目的を限定し、ハードウェアとソフトウェアはある程度固定されています。
 これに対してパソコンは、コンピュータ本来の、自由にハードウェアとソフトウェアを追加したり変更できる特徴を保ったコンピュータです。
そのため、他の機械ではできないこと、新しく登場したものにも、楽々対応することができます。その代わり、ときには使いにくく、面倒くさく、高くついたりもします。
 要するに、一長一短なんですね。どちらか一方があればいいというものではなく、両方を使い分けることで、私たちの生活や仕事は、より便利に、より楽しいものになるということです。
たとえば、電子メールのようにある程度、定着したものは、ケータイなど別の機械のほうが便利なことがあります。
 しかし、デジカメやデジタルビデオ、MP3など、他の機械ではできないこと、新しいことのためには、やはりパソコンが最適の機械なのです。私たちは、この使い分けを上手にしていかなくてはなりません。

 

デジタルビデオ/デジタルビデオカメラ
映像や音声をデジタルデータとして記録するビデオカメラ。世界の映像機器メーカー数十社が参加するHDデジタルVCR協議会によってDV方式という標準規格が定められている。
 捕らえた映像や音声をデジタルデータに変換して記録し、パソコンなど外部への転送もすべてデジタルで行われるため、従来のアナログ方式のビデオのように編集や複製の過程で画質が劣化することがない。
 記録には専用の磁気テープカセットを用い、画面サイズは720×480ピクセル、フレームレートは30fps、圧縮率は約1/5である。VHSでは250本、Hi8やS-VHSでは400本だった水平解像度は500本となっており、従来より高画質で映像を記録することができる。
 外部との接続にはDV端子と呼ばれる入出力端子が使われるが、これはパソコンの標準入出力端子として普及が進んでいるIEEE 1394規格の部分集合であり、パソコンとの連携を強く意識した仕様となっている
IEEE 1394 
Institute of Electrical and Electronic Engineers 1394
 次世代の高速なSCSI規格。最大で63台の機器をデイジーチェーン接続またはツリー接続することができ、転送速度は100Mbps、200Mbps、400Mbpsが規格化されている。
 機器を動作中に抜き差しする(ホットプラグという)ことができ、接続ケーブルによる電源の供給もできるようになっている。
コンピュータと周辺機器を接続する規格として期待されており、家電を相互接続する家庭内LANに利用する動きもある。すでに、デジタルビデオカメラの外部出力端子(業界は「DV端子」と呼称している)に採用されている。IEEE 1394の愛称は「FireWire」で、元々Apple社主導で開発が進んでいた際に使われていた名称が採用されている。また、ソニーがi.Linkと呼んでいる規格もIEEE 1394である。
 
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